吾郎さんのブログは、安心ブログ
稲垣吾郎さんのブログが更新されましたので、感想です。
吾郎さんの記事は、いつも落ち着いていて安心できる、安心ブログです。
毎日、舞台の稽古を頑張っていて、充実しているのが伝わってきます。
楽しいことばかりじゃないと思います。でも、充実してるって、イコール楽しいだけじゃないと思うんです。
辛いことがあってそれを乗り越える。乗り越えられなくても乗り越えようと頑張っている。
そういうことでも充実感は、あるのではないでしょうか。
今の稲垣くんは、稽古の中で大変なことを乗り越えて舞台を成功させるために頑張っている。
私も頑張らないとって思います。でも頑張るのって難しいです。でも頑張ります。
さて、吾郎さん記事の中では、よく花の名前が出てきます。
まずは、「辛夷」。読み方がわかりません。
調べました。
ウィキペディアより、
"コブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus)は、モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木。早春に他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせる。別名「田打ち桜」。"
うーん。見たことあるような、ないような。
公園に咲いている春の花のようです。
綺麗ですね。公園の近くを通ったら気にして見てみます。
「コブシ」覚えました。
そして、稲垣さんの家で咲いている「ピンクッション」という花。
あーこういうの、なんかで見たことあるーレベルです。
なんかすみません。
こちらもウィキペディアで調べましたよ。
"ピンクッション (pincushion)
針刺しのこと。
アフリカ原産の樹。花が、針を刺した針刺しに似ていることからこの名がついた。生け花やフラワーアレンジメントに用いられる。学名はレウコスペルマム。"
吾郎君のブログでも書いてある通り、針刺しが名前の由来だそうです。
ちなみに針刺しとは、
"手芸で使用する針を置いておくための台。ピンクッション (pincushion)・針立て・針山などとも呼ばれる。"
なるほど、針刺しだけではなく針が刺さっている状態に似ているってことですね。
確かに似てるかも。