香取さんブログ「風鈴ドローン」感想〜鳴らない風鈴を鳴らす方法
香取慎吾さんのブログ「空想ファンテジー」の記事「風鈴ドローン」を読んだ感想です。
"風鈴ドローン"
画期的で素晴らしいと思いました。
風鈴って結構な風が吹かないと綺麗にならないんですよねー。
その風鈴をドローンに付けて鳴らしてみる。
おおー、素晴らしい。
是非やってみたい。
が、ある理由で企画倒れに。
その理由とは、、、本編で確認してください。
さて、ならない風鈴。
あまりにならないもんだから、場所を風が強そうな場所に変えたり、ぶら下がっている紙の短冊みたいなのの大きさを変えたりしても全然なってくれません。
風はきてるのに短冊みたいなのがクルクル回ってユラユラ揺れてるだけ。
あれ、なんとかなりませんかね。
という事で、ググってみる。
ありました、ありました。
やっぱり、風鈴がちゃんとなってくれないのはよくある事らしく、鳴らす方法を記事にしている人がいましたよ。
風鈴を鳴らすための有力な候補としては、
1. 短冊の紐の長さを短めにする。
4〜5cmくらいがベストという記事が、また本体により近い方が良いという記事も。
2. 短冊の紐を固めのものにする。
柔らかいものだと風の力が吸収されて鳴らす部分(舌"ぜつ"と言うそうです)に力が伝わらないので固めの方がいいとの事。
3. 短冊を適当な重さにする。
クリップなどで重さを調整。
と言うもの。
早く試してみたいですよね。
風鈴をつける時、思い出してこの記事をみよう。