崖っぷち会社員!そろそろ会社やめます

会社やめたいと願っている中年がブログはしめました。

香取慎吾くんのブログの感想〜???

香取慎吾くんのブログを感想します。

今回のタイトルは、「隙間でラブソング」。

 

まったく状況はのつかめないタイトル。

 

「隙間」と「ラブソング」に共通点は無い。

 

大都会のビルとビルとの隙間でラブソングを歌っているのだらうか?

 

忙しい時間と時間との間でラブソングです歌っているのだろうか?

 

そんな事を考えながら読み進めて行くと、、、

 

「隙間に落ちた」のワードが。

 

"落ちた"?

 

まだラブソングらしきものは出てきていない。

 

そこで

"隙間に落ちた"?

 

"穴"じゃなくて"隙間"に落ちた?

 

???の中読み進めて行くと、、、

ラブソング出てきたー。

 

"隙間でラブソング"だった。

 

是非、香取慎吾オフィシャルブログ「空想ファンテジー」を読んでください。

 

香取さんブログを感想します〜春よ来い

今回の慎吾くんのブログのタイトルは、

風太郎」でしたー。

 

"北風小僧の寒太郎"を思い出したよー。

 

昨日、風が強かったからねー。

ふー、ひゅー、びゅー。

って風強かったからねー。

飛ばされてそうな感じだったよねー。

 

向かい風は大変だけど、追い風の時は体を押される感じて"おー"ってなりますねー。

 

さて、香取くんのお話ですが終わりがベタでしたねー。

今までが予想できない展開が多かったので、まさかこんなベタで来るとは思わなかったねー。

 

心の準備が出来てなかったから、電車の中で吹き出してしまったよー。

 

このところ、季節外れの雪に強風。暖かかったり寒かったり。花粉が多かったり少なかったり。年寄りにはこたえますなー。

 

春よ来い。

 

 

香取さんブログの感想〜遅いよ

今回の慎吾くんのブログのタイトルは、

「かたっぽちょうだい」

でしたー。

 

当時の人物は、僕とチューチュ(ねずみ)。

状況は、すごく寒い日になにかの扉が開くのを待っている。

 

これは私の想像ですが、時間は早朝で扉が開くのはパン屋さんを思い浮かべました。

毎朝、パン屋さんが開くのを待っている僕と少し後に来るチューチュ。パン屋さんが開くのを待っているのは、いつも僕とチューチュの2人。

 

4月になって、暖かくなって来たところに突然の寒波で寒い日の早朝、昨日と同じ春ファッションで出て来てしまった僕。

 

当然寒くてたまらない。

あまりに寒いので一度着替えに帰ろうと思っていたら、いつもより遅めにチューチュがやってきた。

 

チューチュは防寒を完璧にしてきた。

いつもより遅かったのは、一度着替えに帰ったからだろう。

 

そして、このお話に繋がっていくんじゃないかと。

 

後半の繰り返されるところは、

途中「マネしないで。」って言っていることから、僕の喋ったことをチューチュが繰り返してるっていうことでしょう。

 

そして繰り返していないところは、チューチュが一人で喋っているところと考えれば、スッキリします。

 

チューチュが一人で喋ったのは、

「ドア開いたよ。」と

「かたっぽあげる。」

 

チューチュは、ドアが開いてはいろうとした時に手袋をかたっぽあげるって言ったってことです。

遅いよって僕の気持ちわかります。

 

 

香取くんのブログを感想〜夢が叶う

香取慎吾さんのブログの感想します。

今回のタイトルは、「夢涙」。

 

"ゆめなみだ"で読み方は合っているのでしょうか。それとも"むるい"?

"ゆめなみだ"の方がいい感じなので"ゆめなみだ"と読むことに。

 

今回のお話。前半と後半で書き方が全然違います。

怪獣?が光線か花火?を放つ前と後で世界が全く変わってしまったことがスゴく伝わってきました。

 

光線と花火で世界が浄化されたような。

全ての色を放つ花火によって、世界の全て色が鮮やかに光り出すみたいな感じでしょうか。

感動的な1場面が想像できます。

 

また、前半と後半を繋ぐ文章が淡々と書かれていて、世界が変わる時に時間が一旦止まっているような感覚でした。

 

時間が止まって一瞬で世界が変わる感じてす。

 

そこで夢涙を流す人。

という事は、これは夢?

 

慎吾くんは、最近夢を見て涙を流したのかもしれませんね。

今、夢の1つをかなえているという喜びの中で。

 

余談ですが、この怪獣、手塚治虫のマンガ「火の鳥」に似ていると思います。

私は「火の鳥」を読んだことがなく、今度読んでみたくなりました。

 

iPhoneが突然の再起動!その訳は?

前に使用していたiPhoneSEに格安simを入れて

2nd機として使っていたのですが、最近バッテリーが急に減ったりしてきました。

 

それも、70%近くあったのに数分後見てみると、20%切っていたり。

そこで再起動してみると60%くらいに復活。

 

なんか変だと思い、バッテリーの状態を確認してみると、

バッテリーの最大容量は、89%

ピークパフォーマンスに対応

で問題なし。

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大丈夫かなーと思いながら、使っていたのですが、今度は突然パワーダウンや再起動をし始めました。

 

これは絶対に変だと思い再度バッテリーの状態を確認してみると。

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パフォーマンス管理が適用されました。

 

この後の使用では、突然バッテリーが減ったりシャットダウンしたり再起動したりは無くなりました。

 

でも、まだまだ現役で使用していきたいので、バッテリー交換をするべきか?

 

正規にAppleに頼むか修理専門店に頼むか、

悩み中です。

 

今は、使えてるから急がずに考えます。

 

 

東野圭吾著 「マスカレードナイト」感想

東野圭吾

マスカレードナイト

やっとやっと、読み終わりました。

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それにしても、我ながら時間かかり過ぎだと思います。

約2ヶ月。はっきり言って前半あまり覚えていません。

 

何故こんなにかかるのかと言うと、次読むまでに1日くらい開くと前読んだ所を確認するために読み返すから一気に読むより1.5倍くらいかかるのです。

だとしてもかかりすぎだなー。

 

とは言え、読んだので感想書きます。

 

読み応え充分の1冊でした。

 

前半から中盤まで事件らしい事件は始まらない。

ホテルで起きるエピソードがいくつかあるのみ。

 

無理難題を突きつけてくる宿泊客の要望をホテルコンシェルジュの山岸尚美が抜群の発想力で解決していく。

 

一見関係の無い様なこれらのエピソードですが、後半で一気に全てがつながっていきます。

 

舞台は年末。ホテルコルテシアで恒例となりつつある大晦日から新年にかけて行われる仮装パーティー

 

そこに殺人事件の犯人が現れるという匿名の通報があったというもの。

 

通報の目的がよく分からないまま、新田刑事がホテルマンとして潜入捜査を行う。本当に犯人が来るのか分からないまま話は進んでいきます。

 

通報は嘘で通報者が犯人なんじゃないかと思いながら読み進めて行きました。

 

そして真実は、ホントによく出来ていると思いました。

バラバラと思っていたエピソードが見事に繋がっています。

全てに無駄がないという感じです。

 

もう一度読んだら新しい発見が沢山出てくると思います。

 

近いうちにもう一度読みます。

 

 

 

香取くんのブログを感想します ~ 何きっかけ?

慎吾くんのブログが好きなので感想します。

「ガシャーン!シャキーン!」

これが今回のタイトルだ。

 

今となっては離せられないスマホ

私もその一人。

CM中スマホ

休憩中スマホ

電車待ちスマホ

話しながらスマホ

歩きスマホはやりません。

運転中はやめましょう。

ブルーライトカットメガネでスマホ

 

スマホで起きてスマホで寝落ち。

 

そんなスマホをお風呂に落とした。

でも、防水・耐水で壊れないスマホ

 

落とした瞬間、"あっ"て思ったけど大丈夫なスマホ

 

慌てず拾おうと思ったら、スマホはすぐに浮いてきて、、、

スマホって水に浮くんだっけ?

 

浮いてきて、、、

 

何きっかけ?何きっかけでそうなったの?

水きっかけ?お湯きっかけ?お風呂きっかけ?

 

3つの願い、何にしよう。

3つとも同じにしよう。